2006年09月30日

第6回「京都発!!勉強会!!」終了のお知らせ

第6回「京都発!!勉強会!!」が無事終了しました。

テーマは「赤字経営と黒字倒産はどうして成立するのか」だったのですが・・・。キャッシュフロー、損益計算書、貸借対照表、BS、PL、資金調達運用表、資金繰り、自己資本比率、ROE、資本、総資産、時価総額・・・、なんて難しい話は全部抜き!でお話させていただきました。最後には皆さん「お〜」と納得された感じはありましたが、おわかりいただけましたでしょうか。体調不良かつ時間の関係で30分くらいと駆け足で説明したのでやや心配です。だいぶ相互のやり取りを交えたので楽しかったのですが、やっぱり私は教師に向いてないと痛感しました、反省。

そのあとは「会社は誰のものか」で自由にグループディスカッションとグループ発表をしていただきました。タイミング良くやってきたITベンチャー社長(株主であり経営者であり従業員)にも独自の見解を発表していただきました。様々な視点があることがわかって、私自身も想定していなかった視点もあって面白かったです。

アンケートを読んでいるのですが、皆さんあれですね、交流できたのが一番良かったみたいですね。ディスカッションやそのあとの交流会を楽しんだ人が多かった見たいです。お昼ごはんを食べながら女性陣も相当盛り上がっていたみたいですし。盛り上がったのは嬉しいものの、「赤字経営・黒字倒産」よりもそういったものや、私が話した余談のウケが良かったのが、講演側としては少し反省です。体調不良を言い訳せずに次回は頑張ります。

今回も終了後に交流会を活用してくれる学生さんが現れました。どんどんこの会を利用してくれればいいので、どんどんいろいろ持ち込んできてください。企画もいつでも募集しております。

さて、次回は11月3日(金・祝)14:00〜の予定です。
みなさん、あけておいてくださいね。

追伸
今回は1,000円の収入超過になりました。これは12月に予定しているクリスマス企画の為に繰越したいと思います。ご了承くださいませ。

2006年09月29日

MJ4プロジェクト「就活直前交流会」参加

学生集団MJ4プロジェクト主催の「就職活動直前交流会」に参加しました。

本当に50名超の学生が参加されていて入った瞬間圧倒されました。椅子足りなくて調達しなくちゃいけなかったくらいです。まさに部屋いっぱい。机とかがあったら入りきらないくらいの盛況振りでした。

座談会形式で10名くらいずつ3グループ計30名くらいの学生さんとお話させていただいたのですが、想像以上に真面目。というか、意識の高まりが早いです。ノートを取っている学生さんも多かったですし。途中退出の学生さんもほとんどいなかったですし。終了後、みなさん思い思いにいろいろな方とお話されていましたし。

私は残りの社会人の方4名が非常に素晴らしい方々だったのでお笑い担当みたいになってしまいました。一応笑いの中にも核心を伝えたつもりなのですが伝わっていたらいいですね。JSL齋藤社長、AHC秋月常務、ほんとお話が巧いです。秋月常務にいたっては就職活動の秘訣4箇条を提言されていましたし、今日参加された学生さんはラッキーでしたね。

たくさんの学生さんとお話できたことは私にも大きな出来事でした。面白かったですし、そのパワーに感動しました。主催した学生さんたちのパワーも感動しましたし、今日参加した学生さんの想像以上のモチベイションの高さにも感動しました。

自分を振り返ってみるに、3回生の今頃は就職活動を何もしていなかったと思います。今日お話させていただいたことのほとんどは私が就職活動で感じたこと、極端に言ってしまうと3回生の2月に気づいたことです。

私が2月に気づいたことを、この9月の段階で意識して就職活動に挑める。そういう意味では、今日の話を素直に受け入れることができた学生さんは、一般学生よりも半年近く進んで挑むことができるのだと思います。うらやましいことですし、是非大切にして就職活動をしていただけたらと思います。そのときに、ちょっとでも今日の私の話が役に立っていればこの上ない喜びです。

今日参加いただいた学生さん、いつでもご連絡ください。

ちなみに私の就職活動体験記は→コチラ

暇なときにでもお読みください。ご参考までに。
posted by 奥田圭太 at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

起業家たちの生い立ち

今日はある事情によりインタビューを受けているような状態になった(私のせいなのですが)社長様に同席をさせていただきました。

インタビューだけで全てを知ることができるわけではないですが、職業遍歴、事業に対するちょっとしたきっかけ、世に言うターニングポイント、人に対する思い、組織に対する思い、将来に対するアツい思い・・・そういったものをゆっくり聞く機会になったのは非常に貴重なことでした。共感したり、他の社長様のことが浮かんできたり、会社を作っていくことの難しさを改めて目の当たりにしたり・・・自分に照らすことがたくさんあって、何もかもか身体に染み入るものでした。

それとは別にもうひとつ面白かったのが、社長様の生い立ちです。やはり起業をする人には様々な背景があるのだなと興味深く聞くことができました。もちろん起業をしない人にも様々な生い立ちというものはあるのですが、起業をする人には生い立ちに対するなにか特殊な思い入れがあるような気がします。生い立ちがその人を作ってきたというのは間違いのないことですから、その生い立ちを知ることはその人を知る大きな術となることは間違いありません。この社長様のことはよく知っているつもりでしたが、今日はまた違った角度からこの社長様のことが大好きになりました。

仕事の延長線上の、いや、完全に仕事で聞いた社長様のインタビューだったのですが、横で聞いていて個人としてとてもいい機会でした。

そういえば、私がいろいろと助けていただいている「CEO KYOTO」とは、まさにそういうことをされている場所です。様々な社長様の背景を深く見知ることができます。京都の社長様へのインタビュー記事がたくさん掲載されています。おススメです。

   CEO-KYOTO HP  http://www.ceo-kyoto.com/

posted by 奥田圭太 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタイルシート7

スタイルシートを変更しました。

秋分の日も過ぎたので冬モードに突入です。

そんなことよりも気分転換が必要な状態だからっていうほうが正しいような気がします。散髪は行けていません。28日、30日とイベントでお会いする方々すいません。

今は新しいものがようやくスタート台に立ち始めた感じでわくわくどきどきの毎日を過ごしています。多くの面で区切りもあったりするので、身が引き締まったりもしています。久しぶりに走り回ってみるのも悪くないかな、と思っています。宅建は放棄ですかね・・・。

さて、毎度言っているオリジナルスタイルシートですが、素材の目処がつきました。協力してくれた方々ありがとうございます。あとはその完全アナログ素材をデジタル化・Web化してくださる方を大大大切実に募集中です。是非に!

いつものように過去の変遷を記録しておきます。
もう長くなりすぎますね。

全てSeesaaの付属品で
「ブルー(両サイドバー)」
→年始三が日「賀正(右サイドバー)」
→通常モード「シンプルオレンジ(右サイドバー)」
→3月より「若草(右サイドバー)」
→3月6日より「若草(右サイドバー)色いじりオリジナル」
→5月22日より「light pole(右サイドバー)」
→8月1日より「カラスウリ(右サイドバー)」
→9月27日より「その世に見る夢(右サイドバー)」
です。
posted by 奥田圭太 at 02:06| Comment(4) | TrackBack(0) | ページのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

残されたものの叫びを聴け

ある目的があるとします。その実現に向けて短期的な目標があるとします。

目標を達成するためにはあらゆることをしなくてはいけません。考えられる範囲、想像の範囲、飛躍の範囲、チャレンジの範囲・・・、やれること、やらなければいけないこと、やりたいこと・・・、目白押しです。

そして、その短期的な期間を終えたとき、結果というのが出ます。

その結果には、目標達成という「成功」か目標未達という「失敗」のふたつで語られることが多いです。そして「失敗」であったときは、その原因追究が進められます。追究できたときはそれが「次」に活かされます。

ですが、その「失敗」の中身をよく考える必要があると思います。

やりきった末での失敗か、それともやり残したことがある失敗か。

この違いはとても大きいです。後者では次に前者を経験する可能性が残るからです。前者であれば、次は違うことがきちんとできます。原因の追求も可能です。ですが、後者では結局「やらなかった」ことが原因であり、目白押しの中身の検証はできないのです。何が良くて何が悪かったわけでもなく、達成できたかどうかでもなく、単にやらなかっただけです。もはや「失敗」とさえ言えません。やると決めたこと、目白押しをやり切らなくて、そもそも達成できるわけがないのです。達成するためにやることだったはずなのですから。

やり残したことがある。それはもう一度やるしかないということになります。それは完全に1回分を失っただけです。一歩を踏み出したわけでも進んだわけでもなく、単なる時間の経過です。「次」が来るのではなく、「元」に戻るのです。

今日も残されたものたちが叫び声を上げています。
それを必ず拾い上げ、目標達成のためにやり遂げましょう。
やり遂げなければ、「次」はありません。
posted by 奥田圭太 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

1周年に向けて

あと1ヶ月もすればこのブログも始めてついに1年が経ちます。それまでにはページビュー(PV)も10万を超えそうです。1年で10万のページが他人様に読んでいただいた、最近では1万〜2万のページが他人様に読んでいただいている。それは本当にすごいことです。

そのことに対して、1周年に向けて改めて気づいたことがあります。「会議とは」という記事のコメントでも書いたのですが(→コチラ)私は毎回
ものすごい狭義を意識して言葉を綴っている
ものすごい特定の相手を意識して言葉を紡いでいる

ということです。
まさにコメントいただいたみのだうえるさんのご指摘通りです。確か、以前にもそのようなやり取りをさせていただいた記憶があります。

狭義の対象も、特定の相手というのも毎回同じではありません。カテゴリによっても変わりますし、気分によっても変わりますし、何よりもその日に起こった出来事で変わります。極々小さなものから全然違う世界へと結び付けていくときは、その極々小さな対象物そのものへ向けても書いていますし、そこから広がった世界に属する人に向けても書いています。

ですが、私のことを知らない人に向けて書いていることは勉強会の告知くらいでしょう。ましてや本当の意味でのこの世の中全ての人に向けてというのは皆無と言っていいと思います。

それはとてもCLOSEなブログであることを意味します。にも関わらず、私のことを知らない人が読んで反応してくださったり、自分のことのように受け取ってくださる方がいるというのは、とても幸せなことのように思います。そこに「見えない」OPENなつながりがあるのだと思います。読んでいただいている方、それについてあれこれ心動いてくださる方、本当にありがとうございます。

とてもCLOSEなOPENブログを続けていきます。

これからもよろしくお願いします。
posted by 奥田圭太 at 11:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ページのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きこそモノの・・・

好きこそモノの上手なれ。

好きなものがあるということはそれだけで幸せです。これが好き、これがあれば幸せ、と確信・断言できる人は実はそんなに多くありません。だからこそ、好きなものがある人はその事実に自信を持っていただきたい、その幸せに感謝して欲しい、と思うのです。

起業がしたいという人はたくさんいます。ですが、これがしたいから起業する、これが好きだから起業する、という人は実はそんなに多くありません。だからこそ、起業が目的ではなく手段に過ぎないという人はその事実に自信を持っていただきたい、その幸せに感謝して欲しい、と思うのです。

好きなものがある人、好きなことをしている人は、輝いています。本当に眩しいです。瞳がキラキラしています。その活きた瞳は、全身を輝かせます。それは見ているだけでも本当に魅力的であり、羨望の眼差しの対象です。私はそういう人たちが大好きです。内面から輝くというのはただただ単純にそういうこともあると思います。

好きなものがある人、好きなことをしている人には、その事実に自信を持って走り出して欲しい。そして、何事にも好きなところを見出して欲しい。それがあなたを輝かせることだから。そして、私はそれを応援したい。

私自身もそういう思いで走り続けているつもりです。そして、これからも・・・。
posted by 奥田圭太 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

離れて気づくこともある・・・

最近、ある企業様の取引関係もあって、銀行の方と話す機会が増えています。ご存知の方も多いですが、私は元都市銀行員です。

振込のちょっとイレギュラーなものの相談だったり、融資の金利の問合せであったり、変わった融資形式の問合せであったり・・・。もちろん銀行は護送船団方式といわれサービスに差はあまりないように思われていますが、それでも考え方や事務手続きやプロダクトには多少の差があります。違う銀行の方と話すのはそういう意味で銀行員時代でも楽しいことでした。

さて、今日お話ししたいのは別のことです。

その職業を離れたことで不思議なことが今起こっているというお話です。

その職業に就いているとき、どうしてもその職業的な考え方になりがちです。よく言っていることですが「常識」が勝手に作られるのです。そうなると理屈ではなく「ダメ」とかになってしまいがちです。

ですが、今の私は驚くほど冴えています(笑)その職業を離れたからこそ冴えているのです。もちろん経験者ですから仕組み・理論を理解しています。それが本当の意味で活かされているのです。

固定概念を捨てて、そもそもの仕組み・理論から考えて発想できているのです。そうするとイレギュラーなものがどうイレギュラーで、どうすればイレギュラーでなくなるかが見えてくるのです。イレギュラーなものをイレギュラーで終らせるのではなく、その中身(仕組み・理論)に目がいくのです。

そうなると本当に強いです。
私には初めての融資条件であったり融資形式であっても、担当者さんよりも理解ができるのです。担当者さんが「常識」として発しても、理論的に考えたときに間違えている、とわかるのです。そして、ほとんどの場合、私のほうが正しくて、担当者さんのプロダクト・手続きへの理解不足だったりするのです。一方で私も銀行員時代はそうだったのかもしれないと反省しています。本当のプロというものは、仕組み・理論を理解しているのは当然で、それをお客様の為に応用する能力なのだと改めて感じています。

慣れというものは恐ろしいもので、背景(理論)を考えることを忘れがちです。わかった気になりがち、そしてわかった気でいてもさほど支障がないのです。また背景(理論)がわかっていても、検証をしなかったりします。物事の理解を「決め付けられた」結論・答えから入るからです。

一歩引いて物事を見てみたとき、理論から考えてみたとき、ふと見えてくる世界があります。物事の本当の姿が見えてきたり、可能性が一気に広がるのです。それが応用力なのでしょう。

物事の理解は一問一答形式では出てきません。理があって過程があって辿り着くのです。そして、その過程にはあらゆる可能性が潜んでいるのです。
posted by 奥田圭太 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会議の話

会議とは結論を出すものです。

故に結論を持っているものだけが会議に本当の意味で参加できます。あるいはそうでないものが出席していたとしても、結論を持っているものの言うことを聞く以外にできることはなく、それは参加者ではなく傍聴者、あるいはただの同調者です。

結論をもつには決断が伴います。そして、決断をするには意思が伴います。そしてなによりも、そこには責任を負うという覚悟が必要です。結論を出す=責任を負う、ということなのです。

一方で、結論を出すことから逃げようという動きもあります。自己防衛であり責任の回避です。誰かに責任を負って欲しいという姿勢です。そういう人もいてもいいのですが、会議に参加はできません。

会議とは結論を出すものです。

そこは責任を負う覚悟をしたものたちの意思と意思のぶつかり合いでなくてはなりません。そして、その覚悟をもつものたちの共感の場でなくてはなりません。だからこそ、そこから出た最終結論には全てのものが責任を負うのです。覚悟を持つものたちだからこそできる責任の共有です。たとえ、その結論が自分が当初考えていた結論でないとしても、意思と意思をきっちりとぶつけ合い、その結果として導かれたものなのですから、納得と共感で共有できるのです。

会議とは結論を持ったものたちが、意思と意思をぶつけ合い、最終結論を出し、その責任を負うことです。責任を負う人間を探り合うような会議では、結論は出ません。自分の結論を会議の中で出そうというものばかりでは、会議は終わりません。そして、結論を出すものが会議ですから、結論の出ない集まりは会議とは言えません。

責任持ちましょう。意思と覚悟を備えましょう。そして決断をしましょう。それが物事を決めるということです。そして、それらをしてから会議に挑みましょう。
posted by 奥田圭太 at 00:05| Comment(4) | TrackBack(0) | コラム:言葉津々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

初映画

大変長らくお待たせいたしました。以前にこちらで書いた海外送金(→コチラ)の成果がようやく発表できることとなりました。実は先月末くらいに確定したのですが、発表するのを忘れていました。

映画「はんなり」LA公開決定!

はんなりHP http://www.hannari.info/

私がずっと関わってきた映画です。
LAのSakura Productionというプロダクションを経営する日本人女優さんが「本当の日本花街を知ってほしい。」という強い思いで京都の花街(祇園等)のドキュメンタリーを撮られたのです。今まで撮影されたことのない奥の奥の世界まで観ることができます。カットされていなければ私も映っています(笑)日本の「おもてなし」が本当の意味で観ることができます。映像・音・世界観、そして、本当の姿を残すということにものすごい精魂が込められています。

私がプロデューサーとして名を連ねさせていただいていますし、バリュークリエイトもスポンサーとして名を連ねています。

2006年11月17〜23日にロサンゼルスはビバリーヒルズにあるLaemmle Music Hall 3という劇場で上映されることになりました。ヨーロッパでも公開の見込みです。あとはなんとか、日本に持ち込みたいので引き続き取り組んでいきたいと思います。日本公開、皆さんも是非応援してください。

※引き続きスポンサー・応援団募集中!!
WINWINの関係を築けるようご紹介・ご提案させていただきますので、ご興味を持っていただいた法人様・個人様は私奥田までご連絡くださいませ。
posted by 奥田圭太 at 21:31| Comment(3) | TrackBack(1) | 会社の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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