2006年08月08日

繰り返される繰り返される

ブログを始めて10ヶ月目。「ほぼ日」をモットーに意地のように続けながら、ようやく自分のために書けるようになった今日この頃、エントリー数もついには300に迫るところまで来ました。そこで、つくづく思い始めている現実があります。

これって前にも書いたっけ???

当然自分のことを吐き出して、整理していくわけですから、根底には「自分」があります。「私」というものの考えが出れば出るほど「ああ、奥田らしいな」とか「圭太の考え方だな」とか「前もこんなこと言ってたな」「前言ってたあれにも通じるな」といったものが根底でつながっていくと思います。どうしても同じような言葉がたくさん繰り返し出てくるものです。

ですが、300エントリーにもなってくると、それだけでなく、それ以上に「全く同じ内容を書いているのではないか」という恐怖に襲われたりします。エピソードは思い出すものですが、考えの部分は常日頃からあるものなので、いつでも既視感があるのです。いつでも書いたことがあるように思えるのです。

訪問者数もページビュー(PV)も落ち着いてきました。更新しても増えなくなりました。それとともにその数字への興味も薄れ、自分のために書けるようになりました。ですが、この恐怖により、こう思ったりもするのです。

同じことばっかり書いて飽きられているんじゃないか???

気づかずに全く同じことを書いていたらすいません。特に昨日のエントリーなどは、検索で過去に書いてないか調べたにもかかわらず、未だに過去にも書いたような気がして仕方がありません。どんどん指摘してやってください。

その一方で自分のことを振り返ると

何度も書くことはそれだけ自分にとっては大切なことなんだ!

と思ってもいます。私という人間のことが一番わかってもらえるのではないかと期待したりもしているのです。

繰り返される。それは私であり、自分の根底だから。矛盾する。それは人間であり、移り行くものだから。そのとき思ったことをきちんと記そうと思います。過去に囚われず、きっちりと。
posted by 奥田圭太 at 16:53| Comment(2) | TrackBack(0) | ページのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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